3歳までにひらがなを読めるようになったわけ

ひらがなを読めるようになる平均って、何歳くらいなのでしょう?
長男の通う幼稚園では、入園当初自分の名前が書いてあるバッジを読めると「すごいね~!」という対応でした。
と、いうことは4歳になったら大体の子が読める、といった発達段階でしょうか。

我が家の長男は2歳半くらいの頃には、もうほとんどのひらがなを読めていたように記憶しています。
それが、何か教材をやったとか、ひらがな表を貼って教えていたとか、そういうことを一切やっていなかったのに、です。

なぜひらがなを読めるようになったのか?

思い当たるふしは一つ。
絵本の読み聞かせ です。

長男がお座りできるようになった頃(6ヶ月くらい)から、ほぼ毎日読み聞かせをしていました。
「絵本を読み聞かせすると良いらしい」というどこかで得た情報を信じて、友人に出産祝いリクエストで絵本を贈ってもらっていたのです。また、保育士の叔母からもお祝いに絵本をいただいたりして、家にはかなりの数、絵本がありました。
そのため、日中も、寝る前も、絵本を読み聞かせることがすっかり習慣化し、それは4歳になった今でも続いています。


将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! [ 松永暢史 ]

こちらの本を読んだとき、「なるほど!そうだったのか!」と思いました。
読み聞かせをしているうちに、こどもは何度も同じ本を読んでとせがむようになる。
「もう一回!」と言われたとき、「また~?」と言わず、何度でも読んであげること。そのときこそ、こどもが頭に言葉をインプットしている作業中で、読み聞かせがうまくいっている証拠です。というようなことが書かれているのですが、まさにうちの長男も、気に入った絵本は繰り返し繰り返し、読み終わってはすぐ「もういっかい!」と連続5回は最低でも読んでいたように思います。

また、松永氏は「一音一音ハッキリ読み」ということを提唱されていますが、それも、私は知らず知らずやっていたように思います。
と、いうのも、何度も何度も同じ本を繰り返し読んでいると、大人はどうしても飽きますよね。それで、読むときにわざとものすごくゆっくり読んだり、色々パターンを変えたりしていたのです。まさかそれが功を奏していたとは・・・。

私の読み聞かせは、やっていて良いことだったんだ!という自信につながりました。ただ、本を読んでから実際に松永氏のいう「一音一音ハッキリ読み」というものを実践してみたところ、うちの子にはちょっと合わない方法かな?と感じました。この方法を知ったときすでにうちの長男はひとりで本を開いて読むくらいになっていたので、もう少し早い段階ならば合っていたのかもしれません。

やり方は声に抑揚をつけず、口を大きく空けてすべての音を発音する。とあるのですが、それだと聞いていて文章がよくわからなくなるような気がしたからです。
助詞、助動詞に対する理解を身に付けることが目的のようですから、文章すべてを一音一音ハッキリ!ではなく、助詞や助動詞、こどもがわからないであろう言葉をわざとクッキリハッキリ発音するように心がけて読むようにしています。

東大生の親は幼少期によく読み聞かせをしていた、というアンケート結果があるようです。我が子を東大に入れたい!などとは考えていませんが読書をすることで

    ・語彙力
    ・文章理解力
    ・思考力
    ・集中力
    ・表現力

など、学力向上に欠かせない力がUPする!とあれば、ぜひ取り組みたいことですね。

うちの長男は朝起きて横を見ると、ひとりで絵本を開いて読んでいたりするくらい絵本好きな子になりました。
次男は1歳ですが、そんな兄の姿を真似していっちょまえにひとりで絵本を開いて見ています。もちろんまだ読めていないと思いますが、習慣づけができれば良いな、と思います。
ちなみにですがひらがなをマスターすると次はカタカナ、アルファベット、数字、漢字、と次々覚えていきました。え?いつの間にそんなに読めるようになったの!?と驚くほどです。

こどもの吸収力って本当に素晴らしいですから、教え込むのではなく、きっかけは色々そばに置いてあげたいですね。

どんな絵本を読み聞かせしたらいいの?と思ったら読んでみてくださいね。

読み聞かせにおすすめ絵本【1~2歳向け】

読み聞かせにおすすめ絵本【3~4歳向け】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です