こどもの写真整理。一番簡単なのはALBUSで決まり！

こどもの写真整理で長いこと頭を悩ませてきましたが、一番簡単にできる方法を見つけたのでご紹介します。

スマホで写真を選択するだけでおしゃれなアルバムが完成するアプリ、ALBUS

スマホにアプリをインストール。
上記の画面で写真選択したら注文ボタンをポチ。はい、これだけです。
最も簡単にできるとはまさにこのこと。

こどもの写真って、どうしても増えますよね

こどもが産まれてからというもの、写真を撮る回数は激増します。
何をしても可愛い赤ちゃん期。
自我が芽生え始めるヨチヨチ期。
わんぱく盛りの幼児期。
毎日、何かしら可愛い瞬間があって、それを逃してなるものか！と写真に撮りまくる。
いわずもがな、写真データはどんどん貯まるばかり。

さあ、そこで問題なのが貯まった写真をどうするか。

何百、何千枚とある写真をプリント⇒しません。
写真を選び、編集してフォトブックに⇒面倒で、挫折。
気に入った写真だけを選んでプリントアウト⇒PCに繋いだり、お店に発注する作業が面倒。

そんな風になっていませんか？
実を言えば、私がまさにそうでした。はい、究極の面倒くさがりですね。

そんな私でも継続できているこどもの写真整理術。
それはズバリALBUSというスマホアプリです。

★　良い点　★
マンスリーカードがついてくる
ましかくでおしゃれ
スマホのみで注文が完了。自宅まで郵送してもらえる
毎月８枚までは無料。送料の２１６円のみ
写真を注文できるのは翌月の１日なのですが、アプリから通知がくるので忘れずに毎月注文できる

☆　悪い点　☆
複数月まとめて注文しても各々送料がかかる
横長、縦長の写真は切れてしまうのでプリントしづらい
ましかくサイズの写真を入れるアルバムが少々お高い（１冊２４００円→アプリで初回注文後、１週間は１８００円で購入可）
支払いはクレジットカードのみ

良い点も悪い点もありますが、私にとってはとても良い整理術でした。
フォトブックにする為のレイアウトを考えたり、
膨大な写真データからプリントするものを選んだり、
プリントアウトしたものをアルバムにどう貼るか悩む手間も一切ナシ！時間の節約になる！簡単！

実際にどう注文するの？どのように送られてくる？

ALBUSはスマホで選択したら、あとは送られてきた写真をアルバムに差し込むだけ。

このようなペラペラのフィルムを剥がして開けるタイプのパッケージで送られてきます。

アルバム本体は黒い布地の表紙。中の台紙も黒なので白フチましかく写真が映えます。オシャレ。

アルバム本体のカラーはラベンダー・ローズ・マスタード・ライム・アクア・アイボリー・ダークの７種類から選べます。
台紙はアルバム本体にましかく写真１２０枚収納分ついてきますが、足りなくなった場合は台紙のみ追加購入も可能です。（追加台紙１０枚セット￥８５０＋送料￥３００＋税）

ビスがついていて、台紙を足すことができます。（１４枚まで追加可）
アルバム本体のビスは１０円玉で簡単にはずせます。（硬貨の厚さ上、１円玉よりは１０円玉が適しているようです）
見開き１ページを１ヶ月とすると１２０枚収納の付属台紙では２枚足りない計算になります。
実際に昨年１年間アルバスを利用してアルバムに収めてきましたが、台紙が２枚足りず追加購入しました。

無料プリント分の１ヶ月８枚で計算すると、マンスリーカード分も含め９枚×１２ヶ月＝１０８枚なので足りるようです。
ちょうど収まる枚数は１ヶ月に９枚注文で、マンスリーカード含め１０枚×１２ヶ月＝１２０枚。
しかしイベントのある月はどうしても写真の枚数は多くなりますし、仮に１ヶ月９枚をアルバムに収めるとなると、見開き１ページは１２枚なので収まりが悪いです。
ALBUSさん、初期付属を１４４枚収納可能にしてくれたら申し分ないんですけどねぇ。

ちなみに台紙を２枚追加する程度では、追加ビスは必要ありませんでしたよ。

ALBUSアルバス－ましかく写真プリント
・毎月送料のみでプリントできる、かわいいましかく写真
→AppStore
→GooglePlay

いいな、と思った方は是非紹介コード（→Ｋ２７Ａ）をお使い下さい。
最初の注文後、無料プリントが＋１枚追加されます。

アルバスを写真立てのようにも使ってます

私はこのアルバムを目に付く場所に開いて飾り、写真立てのようにも使っています。
時々開くページを変えれば目に新しいし、こどもたちも手にとって見たりしやすくてGoodです。
よく３歳の息子がペラペラめくっては見ていますよ。
こどもに触られても写真がずれたりしない！
アルバムを立てて置いても１８０度ちゃんと開くところもおすすめポイント！